矢澤そうた先生率いるArtyPacker(アルパカ)のサポート、リリープロモーションジャパンのサポーター就任、LACCO TOWERのツアーファイナルと、久々に3日間東京へ行ってました。
こんばんわ、福島拓也です。
ここのところバタバタしていて、動画やブログの更新が少し遅くなってました。
お待たせしちゃって申し訳ない!
矢澤そうた先生率いるArtyPacker(アルパカ)のサポート、リリープロモーションジャパンのサポーター就任、LACCO TOWERのツアーファイナルと、久々に3日間東京へ行ってました。
とにっかく、濃厚な3日間でした。
試しに歩数と距離を測ってみたのですが、、、
3日間で
約26km,約40000歩
しかも、ギターケース背負って、キャリーケースを引いて、です。
さすがに疲れました、、、
ざっくりですが、3日間を振り返ります。
day1. ArtyPackerサポート in 渋谷nob
ArtyPacker(twitter @ArtyPacker_info )
URCHIN FARMのボーカルであり、back numberのアコギ、コーラスサポートを担当しているそうたさんが立ち上げたアコースティックユニットです。
私が担当したのはギター、コーラス、シェイカー、ボーカル、ピアノ、ドッキリ。
もはや主役なんじゃないか?と思うくらい、色々やりました。
打ち上げまで含めて、やっぱりバンドって楽しいなって思っちゃったよね。
サポートだけど、このバンドに関われてよかったです。
day2. LILY Promotion JAPAN公式サポーター就任式
ついにこの日がきました。
しっかり歌ってまいりました。
オランダから世界へ、球根を輸出する全オランダの輸出会社が基金を作り、全世界に向けてプロモーションをするアイバルブ(iBulb)。*Bulbは球根のこと
日本でプロモーション活動を担当する『アイバルブ・ジャパン』が企画・運営する、日本とオランダの輸出入企業が作った基金『リリープロモーション・ジャパン』の公式サポーターに就任しました。
ざっくり言うと、ゆりの花(LILY)がもっともっと日本にも普及するように、応援する人になりました。
母の日にカーネーションを贈るように、夏といえばヒマワリが咲くように、日本人にとってもっとゆりの花が身近になりますように、そんな活動をこれから行なっていきます。
お話頂いたときは、何をするやら、何になるやら、全然よくわからなかったのです。
しかし、この日を迎えるまでに何度も話し合い、やっと腑に落ちました。
もっと百合の花が身近になるよう、応援していきたいなと思いました。
まさか、バンド名からこんな風に繋がっていくなんて。
LILYというバンドが、止まっていても息をし続けていること、本当に嬉しく思います。
アイバルブジャパン代表の金藤さんと記念写真。
これから、色々な土地に行きたい。
呼ばれたらすぐ駆けつけるから、ぜひ、呼んでくださいね、ゆり生産者のみなさま。笑
day3. LACCO TOWER at Zepp Diver City
見に行かせて貰いました。
バンドで音を出すって、やっぱり凄いなって思いました。
ほんと、奇跡みたいなものだと思います。
LACCO兄さん方には、かれこれもう7年くらい世話になっています。
一番泣きたいときに、そばにいてくた先輩です。
「遥かなる軌跡」
そう銘打ったツアータイトルだけに、昔のことをたくさん思い出しました。
昔真一さんに「誕生日プレゼントにMacあげるよ!」って言われて、当日PCケースに入ったハンバーガーもらったことも思い出しました。
ツアー、お疲れ様でした。
これからも、背中を追いかけさせてください。
さて、今夜は旅行記番外編をアップしようと思います。
ではまた!
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